クリアリング・レベル３のご感想

皆様、聖蓮です。

今日も来て下さりご縁に感謝致します。

良き気づきがありますように・・・。

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さて、先日、送らせて頂いたクリアリング・レベル３のセッションの様子を許可を頂いて代筆させて頂きます。

この回は、レベル１～２で取り除かれた逆行的エネルギーを再度お掃除することが目的です。

Ｈ君に、前回のセッション後、どうでしたか？とお聞きしたら、お仕事がとてもうまくいったということでした。嫌な気持ちではなく、居心地よく出来た。という感じだったようです。

そして、クリアリングを送らせて頂き、ビジョンを読み取るわけですが、今回は、小学校くらいのＨ君が見えて、「早くしなさい！」とか「早く食べなさい！」など、せかされることがあり、それに対し、自分のペースがあるのに、いちいちうるさく言われるのが煩わしい・・・。そんな感情が伝わって来ました。

インディゴ達は、自分のペースを大事にします。自分の思うように自由でありたいと思っています。

それは、宇宙的な考えであり、彼らは宇宙に近い意識で生きてますからね。

そして、幼稚園くらいのビジョンでは、おっとりしていたり、コミュニケーションをとるのが難しい彼に対し、周りの子達が、よけものにしているシーンが見えました。Ｈ君は、それがどうしてなのか？理解できない様子でした。

自分は自分であるわけで、それで普通。だけど、ペースが合わないので、周りは、違う感覚のお友達だと思うようです。子供って時々残酷なところがあるし、お友達が傷ついたってことが理解できないしね。

Ｈ君の方が、感覚が鋭いと言うか、態度が違う事を感じていたようです。

これらの事を今も彼が覚えているかどうかってところですが、彼は、人をあまり悪く思わないタイプだと思うので、ネチネチと覚えている事はなさそうです^^

ちょうど会社で嫌なことがあり、仕事を言いつけられたのですが、自分だけがやらされている感があって、家に帰ってもそのもやもやした気持ちが消えなかったのだけど、クリアリングを受けたらそれが、消えてました！と教えてくれました。

こういうのもインディゴ達が良く陥る感覚だと思います。

私からのアドバイスは、仕事が出来ない人に仕事は渡さないと言う事、

任せても大丈夫だから仕事をさせているわけで、ある意味、認めてくれているのだから、そんな自分を受け入れて下さいと言う事と、どこが悪くて言われるんだろう？とひとつひとつをちゃんと考えて、次は言われないようにする努力をしなければいけない。それが成長するということだからね。とお話しました。

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私が考えるインディゴは、このように、理不尽だと認識することには、ガンとして従いたくないと考えるはずです。だから、上の方も何度教えても良くならないし、ちゃんと理解してくれたのかもいまひとつ分からない。と思うはずです。そう言うところを治してやりたいという意識もあるはず。

男として生きて行くには、働く力が大事ですからね。ただ、そこに発達への理解がもう少しあるといいんだけどね。

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ライタリアンのセッションをスタートした記事を遡って見て頂くと書いてあるのですが、彼には、夢があって、自由な世界を創りたいのだそうです。この事を話してもらった時は、現実離れしているお話だったので、そのままを形にするのは難しいと思いました。ただ、彼の言うように束縛のない皆が自分を生きられる世界は、素敵だなって思ったんですね。

その後、ライタリアン・アセンションバンドを受け、春に日本語版ができるアチューンメントの準備をしていて気が付きました。

彼が創造しているのは、アセンションした未来の姿なのか！って。

もっといえば、太古の時代にも彼の夢のように、自由な時代がありましたよ。

なので、「なるほど！」と理解できました。

それで、Ｈ君には、ここから１千年、１億年先かも知れないけれど、Ｈ君の夢の世界が出来てくると思うけど、すぐには無理そうだよ。と話しました。

彼は、それでも「ありがとうございます！」と、可能なのだと言う事を喜んでくれました^^

いつも清らかな彼に癒されます・・・💛

という事で、クリアリングも次は、精神世界と物質世界の境界線へと進みます。

それが、インディゴの彼に、どのような変化を与えてくれるのか？結果を楽しみにしていたいと思います。