曼荼羅アート講座のご感想 その1
皆様、聖蓮のブログにお越しくださり、ご縁に感謝致します。
良き気づきがありますように・・・。
さて、曼荼羅アートのご感想を頂けましたので、ご紹介していきます。
写真が少しボケてしまって残念なのですが、お一人ずつ曼荼羅も付けておきます。
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本日は曼荼羅アートありがとうございました。
親子共々楽しめました。娘も私もまた描きたいので早速必要なものを揃えて時々親子で楽しんで描いていけたらいいなと思ってます。
曼荼羅アートは一年越しの実現なのでとても嬉しいです。でも今年参加になったおかげで娘も楽しんでできたのかなと思います。
ただ下の子が時折ゴソゴソしてたので申し訳なかったです。いつもの彼の様子を考えると、かなり落ち着いていた方なので私はビックリしたんですけどね(笑)。
けれど講座最初の瞑想時だけはもう少し集中したかったですが、、、他の参加者の方にもご迷惑おかけしました。 今日の瞑想は少しの時間でしたが、やはり心地よかったです(もちろん、時にくる息子のゴソゴソに折れそうになりもしましたが)。
聖蓮さんが瞑想文を話し始めるとパステルブルーのハートが出てきてヒラヒラしていて、その後から瞑想の間中、両掌がピリピリ熱くなってたのでビックリしたのと、うわぁ~パワーが来てる気がする、、とワクワクした気持ちになりました。
時間が足りない中、延長までしていただいて2枚の作品が出来上がりました。
同じように講座を受けているのに人それぞれのカラーがあって、それぞれの模様が入って不思議でした。面白いですね。
作品に夢中になり、なかなかお話する余裕もなかったのですが、とても良い経験になりました。
ありがとうございました。 娘さんにも娘と息子をよく見てくださりよろしくお伝えください。
聖蓮さんとは実際お会いするのは二度目ですが、普段スカイプでお話しているので全くそういう感じもなく、同じ空間で過ごさせていただきホッコリした気持ちになれました。
別れ際のハグは私の中でいろんな感情が渦巻きました。これからのことを考えると、また上がったり下がったりもするかもしれませんが、そこはエンジェルパワーも加わりポジティブにいけるように心がけていきたいと思っています。
それに加えてここ最近、私の周りの人間関係も変化し、動きがあるように思います。これって私自身のオーラやエネルギーの変化に伴ってのことなのでしょうか。。。
まだまだスピリチュアルとは未知の世界ですが、自分なりに感じていきたいです。どうぞこれからもよろしくお願いします。
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ありがとうございました。
約4年ぶりの再会でした。去年は残念ながら時間が合わずお会いすることが出来ませんでした。
海外在住のY様とは帰国時にしかお会いできないので、せめてもと思い、これからの試練に必要な愛と勇気を手渡すべく、ハグさせて頂きました。
Skypeのお陰でライタリアンのセッションの時に、日々のご報告を聞くことができるので、ほんと便利になったなと感謝しています。
いつもなら、もっとスピチュアルなお話が飛び交ったり、時にはご質問を頂いたりしながらになるのですが、この時は、皆さんとても集中されていて、その結果全ての曼荼羅が素敵なものに仕上がってました。
この講座を開かせて頂くにあたり、私オリジナルな感じに出来ないだろうか?と考えておりました。
私だから出来る事を入れて、奇麗なだけでなく、内面が磨かれるような意味のある講座にしたかったのです。何事も結果が伴わないと、プラスがないですものね。
で、先日天使が教えてくれた『羽の瞑想』を講座の頭に持って来たわけです。
前日の夜に、チャネリングしながら仕上げました。
瞑想ではあるのですが、ガッツリピプノの形式も取り入れ、潜在意識に入れるようにしてみました。
Y様がエネルギーをお感じになったのは、私が瞑想と一緒に送っていた癒しのエネルギーか、潜在意識に入れたからあちらの世界の癒やしのエネルギーをもらっていたのか、のどちらかだと思います。
ライタリアンアチューンメントの時もこのようにして、マスターのエネルギーを手渡して行きます。
羽はね、受講者さんのチャクラの中を浄化しながら地上へと抜けていくようにしてあります。
自分表現が上手く出来ていたのは、瞑想の効果だと思われます。
無になる時間を体験してもらえたのではないでしょうか?^^
Y様は、今変化の真っ最中です。なので試練も多めなのですが、曼荼羅は前を向いてパワーを拡散させようとしているので安心いたしました(#^.^#)
Y様がライタリアンアチューンメントを受け進み、これから変わろうとしているので、周りにいるソウルメイトが、今なら自分たちを救ってくれるだろうと集まってきているようです。
それについて、Y様自身が気づき、向き合おうとされているところが素晴らしいと思います。
遠く離れていようが、Skypeがあれば大丈夫!そのためにも、とりあえず1回は一緒に曼荼羅を描く必要があったように思いますので、これで準備万端!
またお手合わせ頂きたいと思います^^
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