ﾗｲﾀﾘｱﾝ・ホワイトサファイア・ゲートウェイを娘に

皆様、聖蓮のブログをご訪問下さり、ご縁に感謝致します。

良き気づきがありますように・・・。

長女にホワイトサファイア・ゲートウェイを送りました。その感想をお伝えいたします。

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見えたもの

①白に水色が混ざったようなエネルギーが降りて来た。

②何もない海の中、ただそこに浮いているような感覚だった。

③すごく不思議な作りの地球儀のようなものをもらった。それが、自分の体の中に納まった。

　周りには星や月が装飾された支えがあって、丸い地球儀のようなものがついてるんだけど、

　地球でもなさそうで、色んな場所を観る事が出来るようなシステムになっている。

　見たいと思った場所の地図が、パ～ッと広がって目の前に現れるような感じ。

　宇宙の事や古代の事もすべて見れるようだ。

④白い部屋で涙型のホファイトサファイアをもらった。

　女性のプレアデス人が、現れて、「これをあなたに返します。これであなたはプレアデスの優しさ

　や愛を取り戻すことが出来ます。」と言われた。

⑤今回のジェム（宝石）は、すんなりと額に収まった。

　その瞬間、身体の中から大きな黒い鳥がズルズルッと現れて、飛び去って行った。

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と言ってました。

私に見えていたのは、娘と同じ、水色のエネルギーでした。

そして、プレアディアンが現れて、しばらくジェムをもってスタンバイしてました。

ジェムが置かれる額には、パッカリと空洞があって、サードアイがないみたいでした。

そこに涙型のジェムがしっくりと納まりました。

体感は、額と後頭部ということで、ジェムを納めたサードアイに反応がありました。

その後、娘と色々話しましたが、アセンションバンドを送って以来、まずメンタルに落ち着きが出て来て、自分の道を真っすぐに見れています。

更には、ゲートウェイ受け取り以来、スピリチュアルな能力がレベルＵＰしていますね。

今回のホワイトサファイヤゲートウェイを送った時は、神（創造主）が、地球をどう創りたかったのか・・・。

第一陣のプレアディアン達が、地球をどんなふうに創って行こうかと話合い、苦労しながら愛を学んでいくだったかな、そういうのが決まって、そこにたくさんの惑星人たちがやって来たというイメージが来たそうです。

自分もこの地球創世の為にやってきていて、それは、指示ではなく、自ら進んでやってきたと。

その時の目的があるので、愛を伝えたいと言う思いが強く出てしまい、変わろうとしないことに対して、インディゴの怒りになっているとも言ってました。

インディゴやクリスタルチルドレンに対しては、彼女自身の苦労の経験から、彼らが地球に足を降ろすために、身体と魂が融合できるようなサポートをしなければならない。

自分の身体を知り（宇宙にはないから）、どうすれば生きやすくなるのか？そして、人の世界に馴染めるように、人を思いやる心を身に付けないといけない。要するに、空気を読んだり、調和と取ったりです。エゴも頑固も良くないと・・・。

このような色々を観たり、チャネリングしながら話してくれました。

数年前、彼女は私に、「〇〇は、お母さんみたいに観えないもん・・・」と言いました。

いつも普通に自分の過去世やらを観て来るのに、なぜそういうのか不思議でしたが、彼女は自分は、能力を使えないと思っていました。なので、チャネリングはしませんでした。出来ないと言ってね。

だけど、ここ最近は、ガイダンスを聞いて伝えてくれますし、このゲートウェイでは、宇宙経験とも繋がったので、これから支援の仕事をして行く上では、かなり有利になったと思います。

私は、お仕事で発達障害に触れることがあるのですが、それをインディゴやクリスタルチルドレンとして捉え、障害とは考えません。で、その彼らについて、「この子はどう？」と聞いてみました。

私が感じたことは、セッションの中で臆することなくお母様にお伝えしていますが、それは、私が考えたのではなく、そう感じた（ガイダンス）からお伝えしています。で、これをもっとはっきりと決定着ける為に、彼女にも聞いてみました。

そして、答えは、私と、というか、私が感じた上からのガイダンス通りでした。だからこれからも問題なく、お伝えして行けるな♪という強力な安心をもらいましたし、答え合わせが出来るってなんて便利なんだろう～( *´艸｀)って思いました(笑)

育てるのにすっごく手こずりましたが(^-^;　こんなにも成長してくれるとは・・・。

ライタリアン様々です♡

彼女が言うには、子供達をもっと出来るようにあげたいという思いの先生ではなく、彼らがどうすればもっと生きやすくなるだろうかという事について、長く探求を続けられる先生が必要だと言ってました。

というのはね、人と言うのは、頑張りに対し結果を求めます。だから、言う事をきかない子供に対しても、怒りが出ます。私がこんなに頑張っているのに、どうして理解しないの？ってね。それで、大声で叱ったりして恐怖で押さえつけてしまうのです。

そういうのは、霊的な子供が一番嫌う姿だと知らないでね・・・。

しかしそうではなく、自分の力不足だと、もっと自分を高めたいと思うような先生が必要なのです。

そうじゃないと、スピリチュアルな先生にはなりませんからね。

彼女がこの人なら大丈夫だとインディゴの直感で感じ、ライタリアンを奨められるような人物とどれだけ出会えるか？ですよね。

娘がこれから行こうとする世界は、試練の連続な気がしますが、それこそインディゴの頑固さで、信念を貫いてほしいと思っています。

そして、私は、家庭内でも子供達の霊的な部分を理解し、心を感じ、必要なことをしてあげられるように、お母様方とワークをしています。

子供達の扱いが分からず、学校にすべてを任せて逃避したいと思わないようにしていきたいと思っています。

子供達が今世の身体で生まれて来るに際し、この母親なら自分を理解してくれると判断したから親子になったのです。ＤＮＡの問題で、例えば障害を持つ必要があれば、そうなるように設定が成されますが、それが母体で起きたとしてもですよ、これは母親のせいではなく、必然的にそうなっているのです。だから、負い目や申し訳なさを感じる必要はないのです。

そんなネガティブな事ではなく、彼らに選ばれた自分を生かす方向で考えを巡らせてみて下さい。

ライタリアン研究所の首席ティーチャーがおっしゃってました。

ライタリアンワークを受けることで、障害を持った意味やその恩恵に気が付くと思いますと・・・。

だから、どんな子や人に対してもライタリアンは、意味のあるものになると言う事なのです。

霊的覚醒・・・。楽しいですよ＾＾