ﾗｲﾀﾘｱﾝ・ジェムグリッド・ゲートウェイのご感想

皆様、聖蓮のブログをご訪問下さり、ご縁に感謝致します。

良き気づきがありますように・・・。

またおひとり、ゲートウェイを終了されました！久しぶりにお話しできたのに、またしばらくは、ライタリアンを楽しめないので、とってもお名残り惜しいのですが、このゲートウェイの変化や導きが今後のスピリチュアルなお仕事の発展に繋がると思うので、準備が整ったことを喜びたいと思います。

では、ご感想です。

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ゲートウェイもとうとう最後となってしまいました。

これまでのレベルで強い好転反応はなかったので今回もリラックスして受け取ることができました。

体感としては上半身と尾てい骨のあたりにエネルギーが流れているのがはっきりとわかりました。

第2チャクラですね。

前のレベルでは背筋にエネルギーを感じたので体の中心にエネルギーの通り道ができたような気がしました。センタリングとグラウンディングを常に意識して更に宇宙との繋がりを強めたいと思っています。また、足の甲に石を置いてもらう場面ではサッと置かれた感じがしました。これはこのアチューンメントが特別なものではなく、誰にでも受け取ることができるという事を表していると感じました。ビジョンとしてはサーフィンを楽しんでいる様子が見えました。たった1枚のサーフボードですが、これがなくては溺れてしまうところを、逆に溺れないどころか波を楽しみに変えてしまう。

このボードはライタリアンのことを指しているのかなと思います。自分に向かってくる波をライタリアンで前に進む力に変えたいと思います。聖蓮さん、ありがとうございました。

次のアチューンメントいつになるんでしょうね。楽しみにしています。

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ありがとうございました。

そうなんですよね。また数年、まだかまだかとアチューンメントが降ろされるのを待つ日々になります。

なかなか幸先の良いビジョンで良かったと思います＾＾　海にご縁のある方なので、納得のビジョンでした。ゲートウェイ受け取りでは、エネルギー的な体感はそんなに強く感じませんが、身体で感じるどこにアクセスしているのか？といった感覚が毎回よく分かるような気がします。

足に置かれたジェムがすんなりと置かれると言う感覚も良く分かります！私もそう感じました。

Ｓ様がおっしゃることも正しいと思うし、更に言うと、ライタリアンワークを続けてくることが、グラウンディングを意図している証になるので、それだけで足が地についている状態です。

だから足のチャクラにはもうスピリチュアルをグロックする要素はないと言う事だと思うのです。

いつものお使いのＥＴさん達ですが、今回は、私がスピリチュアルなお仕事をされている方の最終章のアチューンメントだし、しっかり送らなくては！と思っていたことに対し、

「大丈夫！任せておきなさい。あなたはいちいち心配しなくていいのよ」と、あっちへ行ってなさいと言われてしまいました(笑)　

ゲートウェイのＥＴさん達はいつもやる気満々です。

足のチャクラよりも、気にしておきたいのは、使命を果たせるようになるまでは葛藤が続く魂のチャクラや、スピリチュアルを伝えていくための喉のチャクラです。とセッション後に頂いたご感想のメールに書いたのですが、Ｓ様は、アチューンメント中、喉がイガイガして、お水を飲まれたそうです。

私達は、これらのことからこのエネルギーの重みを感じます。

喉にもジェムが置かれているので、すべてのジェムが起動したことで、弱い部分、または、これから癒されていく場所が示されたのだと思います。私もゲートウェイのセッションで、何度も喉に違和感がありました。喉を癒してもらえることは、スピリチュアルなことを伝えていきたい方には有難い事です。心置きなく、何事にも囚われないで、真実をお伝えできるようになりますからね!(^^)!

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この７年間、スピリチュアルなことを頑張ってきた方には、１１月８日から豊かさを受け取る流れがやって来ます。

そして、ここからの７年間は、また新たにやって来るチャンスに向けてスタートを切るタイミングになります。息子の事を考えてみると、これから大学に行ったり、就職したりしていくので、まだスタートのタイミングではないな～と思いました。主人にしてもまだまだやる気不足・・・。カードが言うように、ゲートウェイを完成させるタイミングはまだ先のようです。彼らは、ここからの７年間を頑張るメンバーなのだと思います。

私や、この度ゲートウェイを受けて下さった皆さんは、これらのことを知らずにこの７年間、スピリチュアルな自己成長に励んできましたが、こんなご褒美がやってくるなんて・・・と宇宙の恩恵やアカシックの巧みな計画に感謝しました。

Ｓ様も７年前と比べたら、縛りから解放され、自由にスピリチュアルなお仕事ができるようになっています。ご自身のインナーチャイルドも克服できました。お互いに、親の死を経験し、一人立ちを促されたりと、色んなことがありましたが、一番は子育ての苦悩だったのではないかと思います。

親子になった理由があって、ゆえに魂は、お役目を果たしたくて、どうしたらいいかと悩みます。

そこに指示がもらえるようにするのが、エネルギーワークなのです。もう一度直感力を取り戻し、子供達の心の声を受け止められるようにしているのです。

これからは、霊的能力を使った子育てが出来るようになります。だんだんと理想とされている世界が出来て来つつあるのを感じます。これまでの霊能力は、自分の不思議な力を誇示する為に使われてきたようなところがありましたが、本物志向の時代がやって来て、各自が自分で能力を起こしたいと思うようになったのです。これはほんとに喜ばしい事だと思います！

次の７年間は、何か新しい自分を作ってみたい・・・。それが私の今の目標です。