エンジェルリンク・エクステンション 大天使チャミュエルの感想
皆様、聖蓮のブログにお越しくださり、ご縁に感謝致します。
良き気づきがありますように・・・。
次は、大天使チャミュエルです。
大天使チャミュエルは、「平和の聖杯」を私達のハートチャクラに植え付けてくださいます。
では、娘からの感想です。
大天使チャミュエル
黒いマントとフードをかぶった魔女が現れて、自分のほうへ来いと言う。
この世にある悪意や人間の醜さなど、恐れを抱くようなことを吹き込もうとする。
自分は、それが魔女だと分かっていて、引き込まれないように自分を保とうとしていた。
【解説とカウンセリング】
今の世にも、娘を貶めようとする悪意の存在がいるように思います。それはきっと嫉妬心ですね。
でも、この経験も娘に必要で、子供の魂は、真っ正直で疑う事をまだ知りません。なので、危険な人物の意見に引っ張られないように鍛えておく必要があります。
例えば、お仕事で失敗を娘のせいにしてくることがありました。自分の思い通りに動けと癇癪を起こしたり・・・。娘は、腹が立つと同時に、自分の力不足に落ち込みます。そうやって、自尊心を傷つけられ、動けなくしまうのです。
娘の学びとしては、何が正しいのか?なぜそういわれてしまったのか?といった自分の弱さに気づくための試練になっています。
「私ではありません!」と主張することも大事ですが、相手を攻撃する行動になるだけ。自分がされて嫌なことはしない。これ鉄則です。
そういう時は、その相手の心の闇を観るようにと言ってあります。弱いものほど人を貶めようとします。まったく自分に自信がない。そういう人だからこそ、それを隠し、上から目線なのです。
高等技術としては、その弱さを見抜いた上で、あの時はこうだったから、私はこれこれしたほうがよかったと思います。と、その相手のミスだとサラッと伝えます。正しい判断はこっちだなと周りが思ってくれたら成功です。が、新参者が上司に意見するのは難しく、すみませんとしか言えなくなりますよね。上司が成り立っていないと下にいる者たちが苦労しますね。
この吐ききれない苦しみは、レイキで浄化します。ハートチャクラにヒーリングを送り、相手を気の毒だと思って、自分と相手のことも癒してあげます。聖書だと「憐れみ」と表現されますね。憐れみの目で見られることは、どの魂も嫌がります。自分のしている事が恥ずかしい弱い行為だと実は分かっているからなのです。なので、あえて可哀そうに・・・と心から思ってあげることで関係性が調和して行きます。
許すと言う行為、奇麗な人生を送るためには、たくさん必要になります。
大天使チャミュエルは、危険を伝えてくれていますね。この課題をクリア出来たら、娘はもっと揺るがない精神力を身に付けることができるのです。
「魔女」と心で唱え、脳裏に浮かんできた人物が娘にとってのサイキックアタックの相手なのです。
その他、未来のことについてもこの回あたりから色々と話しました。
今は、事務的な仕事をしていて、全部が支援活動ではないけれど、この経験ももし自分で教室を持ちたいのなら必要になる総務のお仕事です。スケジュールしたり、手配をしたりね。人選もですね。
これらかも、色々と移動になる事があるかもしれないけれど、それ全部が必要な経験だから嫌がらずにやってみなさい。エンジェルリンクが起動しているのだから絶対に間違う事は無いから。
そういいました。
大天使チャミュエルは、探し物を見つけてくれる大天使でもあります。人生の最終地点を見つける手助けもしてくれるだろうけど、人生をかけて行う仕事だとかなり時間を要します。その間も、天使を信じ、向き合う必要が出てくるので、しっかりと精神力を鍛えておかないといけません。
エンジェルリンク・エクステンションを受けると決めてから、私達はたくさんの気づきと変化を経験しています。
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