エンジェルリンク・エクステンション 大天使ラジエルのご感想
皆様、聖蓮のブログにお越し下さり、ご縁に感謝致します。
良き気づきがありますように・・・。
さて、エンジェルリンク・エクステンションのご感想も最終章に差し掛かって来ました。
まずは、大天使ラジエルからなのですが、本当は大天使サンダルフォンから送るはずが、色々あって、ラジエルを先に送る流れになり、終わってみたらこの順番で正解だったと思ったので、どうやら天使がこの順番でと導いたようです。
ライタリアンセッションは、天使達やアセンディッドマスター達と共にワークするので、このようなことが時折起こります。
それでは、ご感想です。
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大天使ラジエルのアチューンメントでは「癒しの砂時計」が送られます。
それがサードアイに置かれるのを感じながらも、私の意識は頭の中にずっしりとした本が入ってきたことに集中していました。それを開こうとしても重くて開ける事ができません。
聖蓮さんがお感じなったハートチャクラのモヤモヤが関係しているかもしれないという事で過去世を見てくる宿題を頂きました。
私が見たのは木の影に隠れた女の子でした。女の子が見ていたのは正しい事を言っていても周りから信用されていない男性でした。その後聖蓮さんから、その女の子と正反対の性格のお母さんの事をお聞きしました。
今の私に影響している女の子の性格ですが、過去世に行って真実を伝えて納得してもらえばいいとの事なので、恐れず過去世療法をしていきたいと思います。
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ありがとうございました。
このセッションに入る前、前世療法のサインが来ていました。本当は、この日でエンクステンションが終わるはずでしたが、2日に分けて、ラジエルとサンダンフォンを送る流れになったのも前世療法をしなさいと言う事だったんだと思います。
まず、1日目は、このご感想に出てくる「女の子」に繋がって、なぜ木の陰に隠れなければいけなかったのか?を知ることを宿題にしました。
たま、重そうな本は、S様の知恵の本でもあり、浄化が必要な事案が書かれている本でもあるようです。
アカシック講座をご受講いただいた方なので、まずはご自身の為に過去世透視を使っていただきたく、日ごろの会話から気になっていた部分をここで解決しておくことにしました。せっかく講座を受けて頂いたので、どんどん使えるようになってほしいしね。それに、ライタリアン・クリアリングや
ゲート・ウェイも受講済みなので、色々と浄化の時がやってくる時期に来ています。
その他には、お互いにスピリチュアルなお仕事をしているので、セッションでの色々をシェアしたりして、あまりできていなかった Rose&Mary認定カウンセラーさんとの良い交流が出来ました( *´艸`)
我がRose&Maryでは、私が指定したセッションをすべてクリアされた方(女性限定です)を認定スピリチュアルアウンセラーさんとしています。能力的には完璧でなくてよくて、第一は、エネルギーのクリアリングが出来ている事!あとは練習して行くので、個人個人で成長のほどは違ってもいいんです。
お互いにライタリアンのすばらしさを理解しているので、エネルギーが降ろされるたびに、受講していただいております。これも認定の条件の一つです。
私は何をするかと言うと、各自のセッションに口出しは致しません。各自が思うように自由に光を届けて行ってもらってますが、困った時に相談できる場所でありたいと思って主催しています。
なにせ、このお仕事って先生を持たないときは、全ての判断を自分でしていくわけで、行き詰まった時に、聞く場所がないと言う事がしばしばあります。私も尊敬するサイキックな方は2人いらっしゃるんだけど、ある時期が来たら天使が「卒業しなさい」と促して来ます。なので今は特に師を持たない状態です。こういうところ過去世の生き方や聖なる仕事が影響していてね、どうしてもこの形になってしまうのです。人に頼るのではなく、天使と繋がることで解決できるようになりなさいってね。
※新たなセッションを受けたくなったときは、また以前のように依頼することはあります。
そこで、自分が相談できる場所がないと感じてきたことをそのままフォローしてみようと思ったのが、Rose&Maryを作るきっかけになったわけです。いわゆるシェアハウス的な役割だと思っています。
Roseは天使界、Maryは女神様。 という意味合いの集まりです。特に募集はしておらず、
直感で感じる天命を共有している方がいるので、そういう方に強制はせずお声掛けします。
と言う事で、大天使サンダルフォンでは、透視のその後のご感想を頂きましたので、知ることの大切さを知っていただければと思います。
どん底/降伏して受け入れることが自由になる鍵です。
「なるほど、自分ってそうなんだ。」とか「だから今の問題が発生したのか」など、
抵抗せず、受け入れることで、そこから先に向かう解決方法を見つけたくなるのです。
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