皆様、聖蓮のブログをご訪問くださり、ご縁に感謝致します。

良き気づきがありますように・・・。

さて、久しぶりに送らせて頂いた『アトランティス・ガイア・トリロジー』

クリスタルスカルってご存じかな？

現在見つかっているものは、どうやらまがい物のようですが、アトランティスにはクリスタルスカルが存在しました。スカルは、色んな情報を記録するのに使っていたとされています。という事で、アトランティスの叡智と繋がるアチューンメントだとお考え下さい。

スカルがクラウンチャクラに置かれることで、今後のスピリチュアルな情報の受け取りが更にクリアーになり、人生に良い結果をもたらしてくれると思います＾＾

では、ご感想です。

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昨日アトランティスの1を受け取りました。

乳白色のクリスタルのイメージでした。

回転しながら頭頂に突き刺さったような？（笑）痛かったです。

薄暗い中から、人種は分かりませんがこどもの顔がパッと出てきました。

オレンジ色に目が一瞬光って、ビックリしました。

その後は意識が薄れてきて、また寝てしまいました… その後もしばらく眠かったです。

このアチューンメントはオラクルカードで「Yes!」と出たし、ちょっと気になっていたので、申し込んだのですが、自分で申し込んでおきながら、心のどこかで受け取る事がちょっと怖かったです。知ってしまっても良いものなのか…と。でもテキストを読んでいくと、大丈夫そうな気がしてきました。緊張しましたが、最終的には恐怖心は無くなりました。でも見たビジョンには驚きましたが…

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ありがとうございました。

このエネルギーは、３部構成になっています。

アトランティス関係だと、

ドルフィントリロジー・レイキ（３部構成）やユニコーンヒーリングシステムと言うのもあります。なぜイルカ？という事については、彼らはアトアランティス時代、子供達の守護者＆友人だったからです。

※ドルフィントリロジーレイキはまだサイトにＵＰしてないようです。近々ＵＰしておきます。

イルカの他に、カメ（ウミガメね）もそうです。どちらも知恵がありそうでしょ？

それから、ユニコーンも天使同様にアトランティス人と共に存在していました。というか、観えていたと言ったほうがいいのかもしれませんけどね。

オレンジ色の目については、私にはもっと不思議なものが浮かんできました。土偶ような、情報を伝えるためのアンテナの役割をしているなにか・・・。土偶には、たくさんの幾何学模様のようなラインが引かれてあります。

あの時代は、今では想像できないようなものがたくさんありましたので、何ら不思議だとは思わないビジョンです。

私は、幼いころからアトランティスやバミューダ海域が気になっていました。ムーという雑誌も気になりました。深く勉強はしてないまでも、インカ帝国やナスカの地上絵に惹かれます。

これらもアトランティスに所縁がるものなのです。

という事で、私のように「気になってました！」という方は、アトランティスの記憶が魂のどこかにある人で、エゴに支配されないで生きて来られたのではないかな^^

Ｒ様は、ちょっと怖いイメージがあったとおっしゃってますね。

アトランティスの最後は、海没ですし、その直前にたくさんの別れや苦しみを経験している事と思うので、イメージとしては良くないのでしょうね。そして、やるねきことが分かる時代でもあるので、その役目を知ることを恐れているのかもしれません。怖いのではなく、「出来るだろうか？」という心配ですね。そういう方はほんとに多くいらっしゃいます。

私も身構えて受け取った記憶がありますが、実際には、アトランティス時代には、自分の本当の姿というのか、霊的に生きていた姿があったり、能力がどんなものだったのかなど、知れば知るほど今の自分が良いものに変わっていくような感覚になります。そして、何をすればいいのか？

この答えに出会うと思います。悲しい時代だったけど、今に繋がる原因や使命が隠れていますよ。

とにかく「知る」という事が大事。何も知ろうとしないままに、自己否定に陥るとか、そんなのもったいないことなのです。自己否定の原因は、「救えなかった後悔」から来ているのです。

それは、今世のものではなく、遠く、過去世の記憶から来ているのです。

さて、第２部ではどのようなビジョンが観れるでしょうね。次回もご報告を聞くのが楽しみです。