クンダリーニレイキ・ミレニアムと変化

皆様、聖蓮のブログにお越し下さり、ご縁に感謝致します。

良き気づきがありますように・・・。

産後鬱のご相談を受けたのが、10月26日でした。2週間ほどですが、他者への思いやりを向けられるほど、心に余裕が生まれています。

以下は、産後鬱カウンセリングからクンダリーニ覚醒に至ったご報告です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の扁桃炎は毎度数日は喉が腫れ上がり高熱が続くのですが、他のすべてを諦めてひたすら自分にヒーリングを施して眠っていたら高熱は一晩で微熱に落ち着き、昨日には軽い寒気程度になり、今朝はほぼ通常の体調となりました。効果に驚き、喜んでおります。

後回しにしてしまった主人や娘がまだズビズビしているので、今日からは二人へのヒーリングに力を入れようと思っています。

・アチューンメント二度目

最初は前回同様タイマー音楽(今回はヒーリングミュージック)を聞いてしまっていたので、それに気が付くたびにボールにして遠くへ投げるイメージで追い出してゆきました。

中盤、高校時代から仲が良かったけれど私の妊娠中に縁が切れてしまった友人のことが思い浮かび、うまく考えが払えなくなってしまいました(友人を投げるようで気が引けたのかもしれません)。払えないものは仕方がないと開き直り、身を任せるようにしばらく彼女のことに思いを巡らせていたのですが、ふと気が付くと体全体がじんじんとした感覚を持っていることに気が付きました。

それからはそちらに意識が移り、友人のことも自然と頭から離れた感じがしました。

終わる頃かなと思い一度目を開き、少ししてから30分タイマーにしていた音楽が止まったので「ありがとうございます」とアチューンメントを終えました。今回は水分もしっかりとれました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございました。

このご感想から分かることは、風邪にもレイキヒーリングが有効である事と、アチューンメントを受け取れば、Ｍ様のようにレイキを扱える人になるチャンスが与えられると言う事。

そして、なぜＭ様がレイキの体感を得られたかと言うと、お友達が思い浮かび、助けてあげたいと思ったことにより、過去世からの縁を癒やしたい事と、アカシックレコードに記された浄化である事に、魂が反応し、光エネルギーを受け入れたのでしょう。

お友達と言うソウルメイトさんが良い働きをしてくれています。

お友達は、まだ苦しい中にありながら、ソウルメイトとしてのお役目を果たしてくれています。

さっそく連絡を取ってみたけれど、今はスピリチュアルな事は必要ないとのことで聖蓮さんを紹介出来ませんでしたとメールを下さいました。

スピリチュアルなセッションの意味を実感し、良いものだからお勧めしたい相手は、これからも出てくると思うのですが、頑なに拒否するところに入って行くのは至難の業。

時間がかかるのです。

でも、Ｍ様は、しっかりとお友達の許可を頂き、気になった時にヒーリングを送らせてもらえることになったそうですよ。すごくない？

こんなにもあっさりとレイキが使えるようになるの？と思った方、使えるのです^^

クンダリーニレイキ・ミレニアムは、使いたたが簡素化されているので、誰にでも楽しく使ってもらえます。

いつも私が言うように、もともと持っていた力なんだから、それを認めさえすれば覚醒が起きるのです。

Ｍ様は、高校時代からの後悔があって、関係を回復したいと思ったそうです。

そして、自身も鬱を患い、レイキに救われてみて、スピリチュアルが好きだったお友達の精神性を否定してしまった過去を誤りたいと思って連絡を取りました。

その方の鬱はもっと孤独で、最近自死が多いので心配になっていたそうです。

なので、ＬＩＮＥに既読が着いたとき、「まだ生きててくれた・・・」と、ほっとおっしゃいました。つい先日までご自分が危うい状態でしたから、レイキの効果絶大でしたね。

ご自身が死にたいと思ったから、余計にお友達を心配されたようです。

こうやって、宇宙は私達に伝えているのです。「気づきなさい」ってね。

さて、第一回目の受け取りのご感想では、体感が分からなかったとおっしゃっていました。

そこで、チャクラの状態をスキャンしてみたら、身体に対しては奇麗にレイキエネルギーが漲っているんだけれど、クラウンチャクラをふさいでいる黒い蓋があると感じました。

その蓋を取り除くべく、チャクラをクリーニングしてみました。

見た目にはもう黒い蓋はほぼなくなり、光を受け取れるように開いていました。

その後、Ｍ様にレイキの体感が起きてきました。

これまでレイキにおける研鑽と努力で学んだことが役立つ時が来たようです。

ご縁を頂いた皆さんが変わって行かれるお姿を拝見するたびに、「ここに居る」ことへの喜びを感じております。

今苦しいと感じている皆さん、どうか、スピリチュアルの力を借りて、自分を大切にしてあげて下さい。