クンダリーニレイキ・ミレニアムのご感想

皆様、聖蓮のブログにお越し下さり、ご縁に感謝致します。

良き気づきがありますように・・・。

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-----受け取り中とその後のヒーリングの様子、感想-----

一人の落ち着いた時間の確保は難しかったのですが、主人にヒーリングをしたかったので、やむなく眠っている娘の隣の少し窮屈な空間で受け取りを開始しました。

宣言直後からの感覚はとくに変化なく、寝かしつけに使ったついでに30分タイマー設定したオルゴールのメロディをなぞってしまう感じで、意識が散り気味でした。時折娘が声を上げたり足が当たってきたりするものの、眠っていることは分かったので続行。瞑想、と念じつつ下から上へ体の中の詰まりが掃除されてゆくことをイメージし、リラックスにつとめました。時々足から背中までぞわぞわと寒いようなしびれのような感覚が走りましたが、単に布団が冷たいのか風邪をひきかけているのかレイキによるものなのか良く分かりませんでした(本日ひきかけているので風邪だったのかもしれません)。

途中急に、胃、続いて腸の左右に軽いチクチク感が発生。道が詰まっているのかなと思ったので、この痛みは大丈夫、流されて頭から抜けてください、という気持ちで呼吸を深くすると、そのうちに痛みが消えました。

恐らく中盤以降、呼吸するのを忘れてふと頭が真っ白になる感覚が３回ほどありました。全く苦しくはなかったのですが、あれっ息をしていないと気が付いた時点で意識して深く吸って吐いて瞑想を続行しました。オルゴールのタイマーが終わるころに自然と目が開き、「ありがとうございました」と呟けたところまでは覚えているのですが、どうもそのまま寝てしまったようで水分がとれませんでした。

夜中１時前頃に目がさめたので、そのまま主人の喉のヒーリングを試みました。眠気のせいなのかイメージ作りが弱い感じで手のジンジンも分からなかったので、これ以上はやっても変わらないかなと感じたところで切り上げました。

実際に触れれば違うかもと思って自分の喉にも試してみましたが、やはりイメージが描ききれず。触れている場所に意識が集中してしまい、上から来て必要な場所へと流れていく『光』をイメージする力が弱いなと感じました。光、と思うと、太陽のような拡散光なのか、スポットライトなのか、レーザーなのか、液状の発光体なのか、砂のような粒子状なのか、色は、明るさは、温度は……？と思考が走り迷子になってしまい、自分なりの答えが見つからない(決められない、感じられない？)ままだったからかなと思います。

今頃でもいいのかな？と思いながら、水分を摂って就寝しました。

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ありがとうございました。

問題ありません！背中に感じたぞわぞわする感覚は、クンダリーニ覚醒が起きたことを表しています。それを目的としたアチューンメントなので全然良いのです。

そして、体感が薄かったことについては、後日私が施術を行いましたので、そのご感想も改めてお伝え致しますね。

素晴らしいのは、レイキへの取り組みですね。積極的に使ってみてくださっています。

そして、その感覚も伝えて下さったので、私もプラスの施術が出来ました。

このように、質問をして、疑問を払拭することは大事なのです。

今日は、対面アチューンメントをさせて頂きました。

その時の会場が、レイキ講習会でいっぱいになればいいな～と思いました。

では、次回は、体感がなかったレイキのアチューンメントがどう変わっていったか？を

お伝えいたしますね。