仏様って?
皆様、おはようございます。
当サイトをご訪問頂き、ご縁に感謝いたします。
良き気づきがありますように・・・。
昨日、キリシタンの記事をUPしましたが、今度は、尼さんのことをTVで拝見すると言う宗教のシンクロニシティーが起きました。
尼さんの露の団姫さんとクリスチャンの旦那様のお話でした。
団姫さん、あの若さではなかなか出せないオーラの持ち主ですね。それに、とてもパワーがあり、いるだけで周りを元気にしてしまうような宇宙的な魂だな~と思いながら拝見していました。
旦那さんは、少し弱めのエネルギーでしたね。仏教とキリスト教徒では、魂のネガティブ度が違うとしても、過去世の経緯を思えば、致し方のない事だと思えます。
今、こんなガイダンスが降りてきました。
キリスト教、つまりイエス様は、生き方を解きました。そして、仏教は、死の恐怖を和らげるために広まったと聞いたことがあります。
と言う事で、お二人は、お互いの思想を学びあう事が課題なんだそうです。
団姫さんを見ていると、宗教は何でもよくて、やっぱり人物が問題なんだなって思いました。
キリスト教でも、仏教でも、信者さん達に宇宙の悟りを教え、元気に出来る事が大事。
生きる事に一生懸命になれて、楽しめる方法を説くことが出来れば素晴らしい!
そう言う事なんだろうな~と悟りました。
そして、また新たな疑問が・・・。
「仏様の教えは素晴らしい」とお話になっていたのですが、仏様って、この世を去った魂の事??
それとも、徳を得た尊いお坊さんの事?親鸞聖人は、仏様??
仏教の事は、なんにも知らない自分を発見しました!
釈迦、ブッダ、これ、言い方が違うだけだと思っていたのですが、主人が何やら説明してくれてましたが思い出せない・・・。
検索してきました!
(質問):死人のことを仏というのでしょうか?
(解答) 死んだ人を仏と言われることもあります。
葬式の席で 「私が仏の兄です」 「この仏さん、きれいな死に顔していなさる」
など 耳にすることがあります。
仏教では、 仏とは、死人のことではなく、仏のさとりをひらかれた方をいいます。
お釈迦様とは、釈迦族を指していて、ブッダは、そこの王子様だったが出家した。
と言う事ですね(これは聞いたことがある)。私の記憶、さほどブレていたわけではなかったね。
何においても、心が洗われるお話は、聞いていて心地よいものです・・・。
団姫さんのところのボクは、キリスト寄りだなと感じたんだけど、どんなふうに成長されるのでしょうね~。楽しみです(^^♪
ちなみに、キリスト教に近くなるのではなく、キリスト意識を知ることが生きる事や輪廻転生を悟るのに必要らしいので、ボクが、キリスト教寄りに育つとしたら、それは必然の事なのでしょう。
誰が誰に真実を伝えているのか?とても面白い関係性だな~と思いました。
それから、夫婦墓というものがあるとか・・・。宗教の違いがある時に、二人だけで、特別にお墓を作るらしい。
私は、子供達からクリスチャンだと思われているようで、
「ママのお墓は、十字架にしといたらいいの?庭に作ろうか?」と言われたことがあるのですが、
さすがにお庭に私のお墓って、それは遠慮します。って言ったのですが、まさにそういう時の解決策として用意されたお墓と言う事ですね。
私も主人もお墓に拘りはないので、仏教のお墓でもOKですが、どこかにこそっと十字架をあしらってもらって、葬式の日は、お経ではなく『いつくしみふかき(讃美歌)』じゃないと、成仏できないから!と遺言してあります(笑)
もし、お寺さんにダメって言われたら、夫婦墓かな?
お家に十字架置いてくれてもいいんだけどね。
それから、スピリチュアル精神を忘れないように、先祖には、こんな人がいたって、自分で書き残しておくからと言ってあります( *´艸`)
息子は、海に散骨希望だと言ってました。未来では、宗教も色々と自由になって行くのでしょうね。
これは、オーラソーマの「キリスト」のボトルです。
B55でしょ?
私の誕生日が5月5日。55なので、またまたイエス様とのご縁を感じずにはいられないのです♡
だから、前ブログのUPを、17:55にしてみたのです。17は三位一体を表すからね。
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